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2006年10月31日 (火)

「はかなき夢の財宝伝説」体験記

筆者の解答案については8月27日、宝箱の写真は9月5日の記事参照。

福井県は江戸時代までは越前の国と若狭の国のふたつ。今でも敦賀と今庄のあいだの山地を境に嶺北、嶺南という言い方もする。さらに越前は福井市を中心にしたエリアと武生市を中心としたエリア、大野市を中心にした山寄りのエリアに別れ、今回は北側の福井・坂井地区。ここに5つの宝が隠されている。

茶々の宝
 どうしてこの問題がレベル25なのか教えて頂きたいものだ。
 場所は文字で書かれている通り「三国湊 町家館」。ここは梅谷家があった敷地に古い
 様式を生かして新たに建てられたもの。おとなりは古いまま残されている岸名家。
 隠し場所はその町家館にある三国神社山車模型のケースの中。
 赤い布に文字が「湊」だけなら、レベル25でも許せるけど。座敷にあがってゆっくり
 できるし、トイレもきれいな場所でした。
 ここに間違って休館日に行ってしまった方がおられたら、どんな様子だったか教えて
 ください。

まあの宝
 「坪川といふ民家」とは丸岡町にある坪川家住宅。クルマだと永平寺から山中温泉に
 向かう道路の途中にあるので比較的簡単に行ける。
 ところが路線バスで行こうとすると竹田集落へ行くのは1日4本。バスは目的地の
 「千古の家」の手前で数分で折り返してしまうため、次の便で戻る。
 マイカー以外でのアクセス困難度は最高レベルと評価できる。
 宝はこの坪川家住宅の門の右側の柱に付いている。

お江の宝
 裾布に書かれた漢字だけを拾っていくと「永 平 寺 寂 光 苑 鐘」となるので、目的地
 は永平寺の右側の歴代住職のお墓がある寂光苑。そこの鐘楼の柱についている。
 路線バスの時間の都合で、永平寺門前バス停着から宝の場所、その後みやげ物街
 を抜けて下のバスターミナルまで20分。本堂には行かなかったので、ご利益は期待
 薄か。

初の宝
 左側の桶の文字で下に水を付けて意味がある語になるのは、
  香水     放水     清水
  海水     塩水     氷水
         聖水     噴水
 なので、その位置の右側の桶を見ると
  あ      ら      と
  わ      せ     ぴ
         ん      あ
 で目的地はあわら市内、あわら湯の町駅近くの「セントピアあわら」。
 定休日の火曜日なので、無駄足覚悟だったが、発見することができました。場所は
 館内でしたが、正面のガラス越しに読み取ることができました。

お市の宝
 北の庄城址公園は福井駅近くの繁華街の中。柴田勝家をまつる神社がある。そこに
 あるお市の像わきの水盤の近くで発見。

おわりに
 コース設定としては2日掛かりを予定していたが、順調にすすみ昼過ぎにコースを
 再検討したところ、予定外の永平寺へ、すぐに乗り継いで丸岡町に行けたため
 1日で完了。

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